STEP1お問い合わせ・日程調整

STEP2体験当日
体験場所まで直接お越しください。
※車 の方は駐車場2台停車可能
【準備物】
エプロン、タオル、粉がついても大丈夫な服
※車 の方は駐車場2台停車可能
【準備物】
エプロン、タオル、粉がついても大丈夫な服
手順0準備物を確認する

この体験では、100ショップでも材料を揃えられます!
・ボウル3つ
・ふるい
・まな板
・包丁
・ザル
・茹でる用の鍋
・食べる用のザル
・蕎麦粉
・小麦粉
・打ち粉
・ボウル3つ
・ふるい
・まな板
・包丁
・ザル
・茹でる用の鍋
・食べる用のザル
・蕎麦粉
・小麦粉
・打ち粉
手順1粉をふるう

小麦粉とそば粉をふるいにかけます
手順2粉を混ぜる

小麦粉とそば粉をまぜていきます
手順4水まわし

全体に水がかかるように、少しずつ水を回しいれていきます。
手順5手で混ぜます

水をさわらないようにして、手で粉を混ぜていきます。
手順6水分調整

ある程度水気がなくなってきたら、水を少しずつ足していきます。
※気候や気温、湿度によっても適量が変わってきますので、生地の状態をみて加えていきます。
※気候や気温、湿度によっても適量が変わってきますので、生地の状態をみて加えていきます。
手順7つぶが大きくなる

水分を含んた粉のつぶが大きくなっていきます。
手順8練っていく

粒をまとめるように、練り合わせていきます。
手順9球状にしていく

すべてまとめて、球状にしていきます。
手順10丸くつぶす

球状にしたものを、そのまま丸い状態で、平らにつぶしていきます。
手順11伸ばす

生地を、薄さ1mmほどに伸ばしていきます。
手順12転がす

麺棒に巻き付けて、転がします。
手順13角出し

斜めに麺棒をおき、角に向かって、転がしていきます。
そうすると、四隅に角ができてきます。
そうすると、四隅に角ができてきます。
手順14畳む

右利きの人は、右に折り目がくるように、折りたたみます。
手順15切る

まな板の上に乗せて、一定のスピードで、前に押すように切っていきます。
手順16茹でる

全部切れたら、ザルに移して、茹でていきます。約2分ほどです。
手順17流水にさらす

茹で上がったら、水にさらして、ぬめりを取っていきます。
手順18氷水にサッとつける

氷水につけることで、麺がしまり、歯ごたえがよくなります。
手順19盛り付けて完成

食べる用のザルに、乗せて、完成です!
STEP3お召し上がりください

自分で打った打ち立ての蕎麦をお召し上がりください!
※つゆもご用意しております。
※つゆもご用意しております。
STEP4蕎麦湯で締め

蕎麦湯もお楽しみいただけます。